帰宅するなり、玄関のドアを開けた瞬間から「音読しまーす!!」と叫ぶ息子。
国語では詩を学習しているので、詩の音読の宿題が始まりました。
続いて、漢字の宿題にとりかかる息子。
「今日、先生に宿題が全部終わらないかもしれないって言ってきた。」
・・・どういうことでしょう。
「習い事(サッカー)があるから、できないかもしれないって話しといた。」
・・・それで先生、じゃあいいよって言うんだろうか。
集中すればサッカーまでに余裕で終わるのだから、余計なことを言うなと呆れてしまったのだけど…息子なりのコミュニケーション術なのかなと思い放っておくことにしました。本人も宿題を未完で持っていくつもりはないようだし。
息子の話しか聞いていないから、機会があれば先生とどんな会話があったのかを先生から聞いてみたいなと思います。
本当に宇宙人な息子です。