息子はサッカーをしていますが、スポーツ観戦はサッカーに限らず色んな競技を観ることを好みます。(テレビ観戦だけどね。)
今日は箱根駅伝の予選会をテレビで観戦。
駅伝大好きらしく、ここ2.3年は箱根駅伝をえらく気に入っている息子です。
駅伝の魅力については、「最後の最後まで何があるか分からないのが駅伝の楽しいところ。」だそうです。
箱根駅伝の予選会を見ていて、「あれ?」と思ったことがあります。予選会は駅伝とは違い、ハーフマラソンを一斉に走るんですね。
各大学10〜12名の選手で走り、上位10人の合計タイムを競うのが予選会。
ルールが分からなかったので、簡単に検索しました。上記はざっくり見ただけなので細かい点が間違っているかもしれません…予選会について、駅伝スタイルではないことは確かです。
来年のお正月は「箱根駅伝、全部観る!!」と大張り切りな息子です。
学校では毎年秋に持久走大会。去年は1位を狙えるポジションだったので、息子もはりきっているようだし無事に参加できるといいなと願っています。