身内の葬儀。
和やかにお別れをしてきました。夫側の親族ですが、なかなか皆が揃う機会が減ってきて…久々に懐かしい方々にお会いすることができました。
さて葬儀のマナーって難しいですね。私の今日の失敗は「ストッキングを黒系にしなかった事」マナーに厳しいお家柄だったら怒られてたところです。次回から気をつけよう!
今日は葬儀の事と、息子の相変わらずなサッカー小僧っぷりと最近の子ども達について。
葬儀のマナー覚書
- のし紙や香典袋の表書…お供え物は四十九日までは「御霊前」、四十九日以降は「ご仏前」。(地域や宗派により違う場合あり)
※浄土真宗は故人が亡くなってすぐ仏様になられるということで「ご仏前」をすぐ使う。私の実家は浄土真宗。
夫の母の気づかい
娘は最近怒りっぽかったり気分屋さんな部分が強くて、その事に不安を覚えていたら旦那の母が「〇〇ちゃんの気分に合わせて、途中でも帰っていいよ。食事も一応揃えとくけど全く気にしなくていい。」
いつもながら夫の母にはとても感謝しています。娘も機嫌よく最後まで皆さんとご一緒して、葬儀のお別れもしっかりすることができました。
息子はサッカーをいつも通り
早朝に夫と二時間のサッカー自主練習。それでは飽き足らず、葬儀が夕方に終わり帰宅後またサッカーしに出かけて行きました。
全く休まず着替えて出発。呆れるやら感心するやら、、。
最近の子ども達
ストレッチする娘
夫の体幹トレーニングを真似する娘。写真はただ寝っ転がってるだけですが、時折えいっ!とアクロバティックな体勢を取るので少しハラハラしています。息子が娘に絵本の読み聞かせ
滅多にないことですが、息子が娘に絵本を読んでくれました。
▽体幹トレーニングが日課の夫。 サッカー日本代表の長友選手はじめ、様々なジャンルのスポーツ選手のトレーナーとしても活躍してきた木場克己さんの本も参考にしています。
例えば我が家にある本。
- 作者: 木場克己
- 出版社/メーカー: 成美堂出版
- 発売日: 2012/05/18
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▽息子、毎日読んでくれないかな。
- 作者: 仲川道子
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