イマココ。子育て主婦の育児ときどきハンドメイド

小2と年中の兄妹を育てる在宅ワーカー主婦の雑記ブログ。普通の家族ですが、親がひくほどサッカーが好きな息子がいます。

喋らない2歳児だった息子、3歳になってもほとんど言葉が出てきませんでした

6歳になる息子は、言葉の発達が極めてゆっくりな子どもでした。

2歳になっても話さない。3歳になってもほとんど言葉が出てきませんでした。

そのため私はしばしば他人の子どもと我が子を比べてしまい、「本当に我が子は話せるようになるのか???」と不安ばかり感じていました。

動き回る2歳児、言葉はほとんど出なかった

健診などで「どんな単語を話しますか」といった項目はとても嫌で憂鬱な気分になりましたね。そもそも、単語すらほとんど出なかったのですから。

私が記憶する限り、2歳10ヶ月の時点で息子が話してたのは「パパ、ママ、電車」でした。

息子はとにかくちょろちょろ動き回る元気な男の子でした。動き回るし親の指示も聞かない。そもそも指示が通ってるのかもよく分からない。コミュニケーションに難がある子どもなのかなあと感じた事も多々あります。

初めての子育て、すごく悩んで疲れ切っていました。

しゃべらない息子はどう意思表示をしてたのか?

言葉が出なくても、息子としては何かを意思表示したい事がありますよね。

そんな時、彼は「ん?ん?」と言って指差ししたり私に声掛けして何かを訴えていました。

その度に私は「あ、靴下が上手く履けなかったんだね。」とか「蟻さんがいるね。」とか返していました。

ただ、息子の期待と違う答えだと「ん?ん?ん?」と延々と続くわけです。

ちょうど息子が2歳半の時に第二子となる娘を出産した前後、子育てにいっぱいいっぱいの私はその息子の「ん?」がストレスだと思う事が多く・・心の中は「早く話してくれよー!」と思ったりしていました。

実際、耐えきれず自分の耳を塞いでしまいたいこともありました。(トイレに避難はあるあるですかね^^;ほんのわずかの現実逃避です。)

3歳直前に保健センターに相談する

息子が三年保育の幼稚園に入る前の12月、いよいよ保健センターに相談か?と思い電話予約をして相談に伺いました。

息子が3歳になる直前です。

電話をするまでに、何度も何度も躊躇したのを覚えています。何をどう順序だてて話せばいいのか、ちゃんと話を聞いてもらえるか不安で電話をかけるまでに数日間は悩みました。

相談したい内容は、元気すぎる事と、言葉が出ない事でした。

保健センターで少し残念だった事

保健センターで、息子が「元気すぎて落ち着きがない。親の話を聞いてくれず買い物にも行けない。」という話をしました。

保健師さんの回答はこうでした。→「じゃあ、買い物前に30分公園で遊ぼうかと提案したらどう?」

30分どころか、2時間3時間遊んでも買い物にはついて来ない息子。事前に約束をいくらしても翻されます。

保健師さんには遊び不足だと思われたのでしょうが、公園には飽きるほど通っていました。

明確な回答が出ないのは分かっていました。保健師さんも精一杯の回答をしてくれたと思います。でも、もう少し子育てが楽になるヒントをいくつか与えてほしいなとも正直なところ感じました。

保健センターで行ったテスト

保健センターでは息子の遊ぶ様子を少し観察してもらい、言葉や体の動きの発達度をはかる検査をしました。

言葉は平均以下、体の動きは平均以上…そうだろうなと思いました。

最後は3歳半検診で心配が残ってたら、また相談してくださいと言われました。

私自身の悩みは全く解決できませんでしたが、誰かに話す事で少し気持ちは楽になったような気はしました。

息子が話し出したのは幼稚園に入ってから二ヶ月後

息子は3歳3ヶ月頃に3年保育の幼稚園に入園し、ほとんど話さない子どもが大丈夫かなあと思いながら毎日の送り迎えが始まりました。

わりとスムーズに溶け込め、息子なりに楽しく生活していたようです。

6月になった頃、だんだん言葉が増えて会話もできるようになり…いわゆる宇宙語も多々あったものの、年少クラスが終わる頃には私の心配もなくなりました。

6歳になった息子、今の様子は?

元気すぎて言葉の遅れが目立った息子は、6歳になっても元気なままで言葉の遅れは全くなくなりました。

昔よりは随分と落ち着き(それでも活発です)、サッカーという趣味も見つけ、折り紙や工作もよく行い手先も器用な方だなあと思います。

さいごに

以上が3歳を過ぎても言葉があまり出てこなかった息子の様子です。

私が息子の言葉の遅れで悩んでいる時はそればっかり気になってしまい、たくさん検索したり人と比べたり…ぐるぐる頭の中が忙しかったです。今となっては杞憂で終わって良かったと思え、そんな悩みもあったなあと懐かしく感じています。

同じように悩んでいる方の参考に少しでもなればと思い今回の記事をまとめました。一人で悩まず、誰かに相談するようにしてください。