イマココ。子育て主婦の育児ときどきハンドメイド

小4と小1の兄妹を育てる在宅ワーカー主婦の雑記ブログ。普通の家族ですが、親がひくほどサッカーが好きな息子がいます。

リビングのドアキャッチャーを自分で交換したい

※この記事は、以前書いた記事を他のブログから移動・加筆したものです。ドアキャッチャーを交換したのは2018年1月です。

久々の更新となりました。息子は今月5歳の誕生日を迎え、娘は2歳半になります。相変わらずドタバタな日常です。

実は今、DIY熱が過熱しておりまして・・特にこれをDIYしましたー!というわけではないのですが、頭の中で色々と妄想して楽しんでいます。

そんな中で実際にしたいのはリビングのドアキャッチャーの交換です。

現状のリビングドアキャッチャー

現状のドアキャッチャー 現状のドアキャッチャー

フックを引っ掛けて使うタイプですが、いちいち腰を屈めてフックを付けたり外したりと面倒に感じていました。

さらに最近はフックが本体から外れてしまう事が何度もあり、それを直すのもまた面倒で煩わしいのです。

試しに部品を外してみる

交換するからには試しに外してみて、どのように付けられているのか知る必要がありますよね。

早速やってみました。

ネジが固かったので電動ドライバーを使って外しました。写真はありませんが、ドアに付いている方は普通のプラスドライバーで簡単に外れました。

ドアキャッチャーのトレンドは?

新築のお宅に遊びに行かせてもらうと、ドアキャッチャーがおしゃれなんですよね。我が家のとは違うタイプなので気になっていました。

マグネットでくっつくのでしょうか?腰を屈めて外したり付けたりする必要がないので便利そうです。

このドアキャッチャーなら、娘を抱っこしたままでも開閉できそう。

私にとっては、まさかの育児お助けアイテムでもあるのです!

カワジュンのドアキャッチャーが気になる

調べてみると、カワジュンのドアストッパーがメジャーなようです。

知人の家でもこのタイプをよく見かける気がします。色や素材によって値段が違うようなので検討中。近いうちに交換してみたいと思います!

ちなみに、ドアストッパーともドアキャッチャーとも呼ぶようです。