※この記事は、以前書いた記事を他のブログから移動・加筆したものです。記事を書いたのは2018年3月です。
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記事タイトルがめっちゃ長くなりました。
新しい洗濯機に慣れてきたので、使用感を書いてみようと思います。洗濯機って実際に使ってみて分かる事が多いと思うので、参考になれば嬉しいです。
TOSHIBAの縦型洗濯乾燥機AW10-SV6の外観や内部について。
外観はシンプルでデザインが良し
実は性能にはそこまでこだわっておらず、むしろデザインの方を気にして選びました。
毎日使うものなので、見た目はやっぱり大事!シンプルなデザインならSHARPにもオシャレな洗濯機がありましたね。
パナソニックのキューブルも気になって調べたりもしました。
ガラストップの蓋がシンプルでお気に入りです。少しラメが入ったようなホワイトで輝いています。
乾燥機能付きで無い場合は、確か蓋にTOSHIBAのロゴがあったような?綺麗だなーと毎日思わせてくれる蓋です。
この蓋こそが購入をグッと後押ししました!使って一年経った今でも外観はお気に入りです。
ホースの設置はこんな感じです。奥の白が通常の給水ホース、手前のグレーが風呂水用のホースになります。
操作ボタンに高級感が欲しかった?
どこかで「操作ボタンの押した感覚がやや安っぽい」と口コミがあった気がしましたが、分からなくもないような。
私は以前の洗濯機もTOSHIBAなので気になりませんが。
感覚的に、ポチッよりはフニュッとなるボタンです。(説明下手でごめんなさい!)
基本的に通常の洗濯であれば入りボタン→スタートボタンで操作は完了します。以前の洗濯機と違い、残り何分か表示してくれるのが嬉しいです。
細かく自分好みに設定できるため操作ボタンが多く、使いこなすには説明書を見ながら慣れていくのが近道かなと思っています。スピードコースは忙しい時によく利用します。
蓋を開けた内部について
蓋を開けると内蓋が。以前は内蓋無しをつかっていたので不便かなと思っていましたが、慣れたら大丈夫です。
洗剤と柔軟剤ケースもあります。左が洗剤、右が柔軟剤。
一度閉め忘れたまま洗濯した事がありましたが、特に問題が起きたような感じはしませんでした。
ケースの閉め忘れでエラー音が出てくれたら、なお良しなのですが。
洗濯槽内部、他社よりも洗濯槽が浅めなので洗濯物の出し入れがしやすいようです。
フィルターが2箇所付いており、たまった埃は今のところ、毎日捨てています。→一年経つとズボラな私は滞りがちで、何日も忘れてしまいます。
さいごに
以上、TOSHIBAの縦型洗濯乾燥機AW10-SV6の外観や内部を簡単にご説明しました!
今後、使い続けて思った事があれば記事にしたいと思います。