霜柱。
5歳の娘が夢中なもので。8時頃でもまだたくさん残っています。家に戻ってプラスチックのスプーンや割り箸もって集めて山にして遊んでいました。
途中、フットサル修行に行く息子とすれ違い「頑張ってねー。」と声をかける。
今日も家族それぞれ、自分にできることを頑張りました。
息子は1位を狙いたいことがたくさんあるようで、縄跳び大会や持久走大会。コロナ禍でどこまで開催されるかはわかりませんが、すでに今年〜来年にかけてのイベントを視野に入れているようです。
「あー、あの大会の結果が悔しかったんだろうなあ。」
思い当たる節もあり。。
どの分野でも1位になることは難しいけれど、諦めずに挑戦する息子のガッツはたいしたものだなと感心します。
恵まれた体格でもないし、運動神経も普通だと思います。頭つかって目標に向かって頑張ってくれたらいいなと思います。
頑張りすぎて怪我しないように、私はその点でサポートしていきます。
心配の種は勉強、、Z会受講しているもののなかなか生活スケジュールに組み込めなくて。一度退会しようかどうしようか悩み中。