イマココ〜子育て主婦の育児ときどきハンドメイド〜

小1・年少の兄妹を育てる在宅ワーカー主婦です。育児・handmade・在宅ワークなど何でもありの雑記blogです

メガバンク系列に三年勤めた私から見て。吉本興業が揺れている問題

雨上がり決死隊の宮迫博之さんとロンドンブーツ1号2号の田村亮さんの会見、久々に芸能人の記者会見というものをじっくりと見ました。

この問題が世間に出だしてから、私にはずっと違和感がありました。

ーイマサラ、ナニヲイッテイルノ??ー

もう10年ほど前の話になりますが、メガバンク系列の会社に三年半ほど勤めていました。

当時から反社会的勢力に対する社内の取り扱いはとても重要な項目で、新しく取引する会社に関しては必ず社内の反社会的勢力であるかないかのチェックをする必要がありました。

取引中の会社や個人に関しても定期的にチェックは入ります。

間違えて取引をしてしまったら、親会社のメガバンクまでダメージを受ける大問題です。業務停止命令が出される可能性もあります。

そんな環境にいたのが10年も前のことだったので・・吉本興業はもちろん大企業、今更どうしてこのような問題ではっきりとしない対応を取るのだろうと思いました。

トラブルがあった時の会社のルールが明確ではないから、その時々の上司の判断で対処してきたから、ゴタゴタと問題が長引いて今回の二人の単独記者会見になったのかな、、、と思っています。

反社会的勢力と付き合いのある会社には恐らく銀行は貸し付けを渋ることになるでしょう。そのような事態にならないためにも、問題が出た時にまず会社のトップが前面に出て会見を開く必要がありました。

それをしないということは、個々の芸人さん達だけでなく、会社自体にも隠したい問題があると思われても仕方ありません。

トラブルがあった時、会社のイメージを最小限に抑えるための危機管理広報というものがあります。大企業のトップであれば危機管理広報については専門家から何らかのレクチャーを受けたり、社員にもセミナーなどで啓発させるのが当然かなと思っていたのですが・・。

テレビを見ていると反社会的勢力との付き合いの禁止について、吉本興業では芸人さん(恐らく社員も)はセミナーのようなものを受けてきたそうですが・・形だけで実が無かったようですね。

エンターテイメントの世界なので私には分からない難しい事情がたくさんあるのだと推測できますが、今回のダラダラと長引く様子で会社の格が落ちてしまったのは残念だなと感じました。

私は吉本芸人さん、大好きな芸人さんがたくさんいます!!大阪出身ではありませんが関西に近いので方言はやや似た部分もあるし、土曜のお昼は吉本新喜劇をテレビでみていました。

新喜劇のお決まりの流れ、やっぱり見ていて楽しくて安心するんですよね。

子育てに忙しくてテレビを見る機会が減ってしまいましたが、テレビをつけてこんなニュースばかりだとがっかりします。

ちょっと真面目な話でした。